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教職大学院活動報告

2017年11月29日

【授業紹介】共通科目「教員の社会的役割と自己啓発」(第8回)


 共通科目「教員の社会的役割と自己啓発」(担当:大島崇、有定裕雅)の授業を紹介します。
 第8回は、「実践からの学びをいかに促すか」というテーマで、コルトハーヘンのALACTモデルを参考に、省察と指導のプロセスを構想してみました。
 実践上の課題に直面している教員の事例(どれも「いかにもありそう」な事例でした)を具体的に設定して、その教員の省察を促すためにどのようにアプローチしていくかを考えました。
 実際に自分が直面した出来事について省察しているグループもあり、「(自分の実践の)本質的な問題に迫りつつあります!」と嬉しそうに語る学卒院生もいました。
 すぐに「代案」を提示するよりも、その出来事を具体的に振り返ることで、教員と子どもの間の循環的なプロセスに気づき、より本質的な学びにつながっていくことが実感できたようです。

 本授業では、実践の経験を成長につなげるための理論を、グループワークなどを通して学んでいます。

   

 

 

2017年11月29日

教職大学院の活動報告のページを開設いたしました。


 大分大学の教職大学院の活動について、このページでお伝えしていきます。
 これから、授業紹介、研究紹介、各種イベントなど、さまざまな情報について発信していきたいと考えております。