参加者募集のお知らせ 「彫刻をさわる時間 2024 シンポジウム 素材と触覚」
2024.10.25
シンポジウム開催のお知らせです。
「彫刻をさわる時間 2024 シンポジウム 素材と触覚」
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「彫刻をさわる時間」シンポジウムの4年目は、彫刻をさわるときの素材の感覚について考えます。 シンポジウムと合わせて実施する大分県立盲学校でのワークショップの講師に、今回は竹を用いた立体造形の作家・長谷川絢氏と竹工芸の研究者・武関真衣氏をお招きしました。これまで粘土や石膏、木、ブロンズといった素材の彫刻を子どもたちと一緒にさわってきましたが、竹という素材をさわる感覚がどのような「時間」を生み出すのか、ほかの素材とのちがいや共通性などを見出す場になればと思います。
日時:2024年11月8日(金) 18:30~20:30
会場:大分県立芸術文化短期大学 人文棟大講義室
〒870-0833 大分県大分市上野丘東1番11号
(対面およびZoomによるオンライン配信)
参加費:無料
参加方法:会場(定員:50名)、Zoom(定員:200名)
申込方法:
・会場での参加を希望される場合は、下記問合せ先にメールでご連絡ください。(先着50名)
・Web会議ツール「Zoom」での参加申し込みは、下記申し込みフォームよりお願いします。
https://forms.gle/vtNM1iTsiBGaVmCf7
申込期限:11月4日(月)
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≪パネリスト≫
長谷川 絢(美術家)
武関 真衣(大分県立美術館 専門員)
広瀬 浩二郎(国立民族学博物館 人類基礎理論研究部 教授)
篠原 聰(東海大学 総合教育センター 准教授
田中 佐和子(大分県立中津支援学校 教諭)
村上 佑介(大分大学 教育学部 准教授)
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≪ファシリテーター≫
田中 修二(大分大学 教育学部 教授)
髙橋 泰佳(大分県立日出支援学校 教諭)
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問合せ先:
大分大学教育学部 村上佑介研究室
〒870-1192 大分市大字旦野原700番地
E-mail : y-murakami@oita-u.ac.jp
※お問い合わせはメールでお願いいたします