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まず、相談する相手として所属する課程等の指導教員、就職・進路支援室のスタッフ、そして全学のキャリア開発課にキャリアアドバイザーの制度があります。教採、福祉関係ですと指導教員等の学部内のスタッフに相談するのがいいと思います。一般的なこと、企業、公務員関係ですとキャリア開発課のキャリアアドバイザーがいいでしょう。大学では4年間をとおして進路選択を支援するプログラムを用意しています。教養教育のキャリア開発科目、全学の就職支援ガイダンス、学部の教採対応特別講座等進路に応じて受講できます。したがって、4年間で自ずと進路がきまっていきます。途中で迷ったとき、悩んだとき、分からないことがあったときは前述の相談窓口で、御気軽に御相談ください。 |