| 授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 英語学特論 Special Lecture on English Linguistics | 選択 | 2 | 1,2 | 橋本美喜男 内線：7578 e-mail：mikioha@cc.oita-u.ac.jp | ||
| 【授業のねらい】 認知言語学の基本的な知識を学習すると共に認知言語学をどのようにして英語教育に応用することができるのかを考察する。 | ||||||
| 【具体的な到達目標】 前期は主に，基本文献を読みながら，認知言語学の重要な概念理解に焦点を当てる。 | ||||||
| 【授業の内容】 １ 英語学とは何か。 ２ 認知言語学とは。 ３ カテゴリー化について 1 ４ カテゴリー化について ２ ５ 図と地 １ ６ 図と地 ２ ７ メタファー １ ８ メタファー ２ ９ イメージスキーマ １ 10 イメージスキーマ ２ 11 解釈の主体性 １ 12 解釈の主体性 ２ 13 英語教育への応用可能性 １ 14 英語教育への応用可能性 ２ 15 まとめ | ||||||
| 【時間外学習】 疑問点に思ったことを次回までに小レポートとしてまとめる課題を与える。 | ||||||
| 【教科書】 未定 | ||||||
| 【参考書】 Radden, G. and R. Dirven (2007) Cognitive English Grammar, John Benjamins. | ||||||
| 【成績評価方法及び評価の割合】 レポート70% 講義への参加度30% | ||||||
| 【注意事項】 なし | ||||||
| 【備 考】 なし | ||||||