| 授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 英語科教育実践研究Ⅱ Practice of Language Teaching II | 必修 | 2 | 1 | 御手洗靖・柳井智彦 内線：7580 e-mail：tyanai@cc.oita-u.ac.jp | ||
| 【授業のねらい】 １ 英語授業に必要な指導力を養成する。 ２ 体験授業を通して，理論と実践の融合を理解する | ||||||
| 【具体的な到達目標】 1 英語の運用力にもとづいた英語指導ができる。 2 理論的基盤を持った授業構成ができる | ||||||
| 【授業の内容】 1 音声指導の重要性 2 教師が押さえるべき音声知識 3 音声指導法実践 4 音声指導法＆活動例１ 5 音声指導法＆活動例２ 6 本文のパラフレーズ 7 マイクロティーチング 8 授業実演 9 ビデオによる授業観察 10 授業行動の計測 11 授業分析の視点 12 実践と理論 13 指導案作成 14 体験授業 15 体験授業の省察 | ||||||
| 【時間外学習】 授業の準備として３〜４時間が必要 | ||||||
| 【教科書】 靜哲人『音ティーチングハンドブック』アルク | ||||||
| 【参考書】 その都度紹介する | ||||||
| 【成績評価方法及び評価の割合】 講義への貢献（60％），レポート・指導案の作成状況（40％）によって総合的に評価する。 | ||||||
| 【注意事項】 なし | ||||||
| 【備 考】 なし | ||||||