授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
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英語科教育実践研究Ⅰ Practice of Language Teaching I | 必修 | 2 | 1,2 | 池内宣夫・ 橋本美喜男 内線:7578 e-mail:mikioha@oita-u.ac.jp | ||
【授業のねらい】 ・英語科での授業を構成する諸要素について理論的に検討すること、および授業実践と通してより効果的な授業作りについて考察する。 | ||||||
【具体的な到達目標】 ・学習者のレベルに合った教材を自作できる能力の養成。 ・教室での学習者に与える教材の内容の意義について解説できるようになる。 ・実践で使えるレベルで文法を理解するとはどういうことかを考察する。 | ||||||
【授業の内容】 (但し順不同) 1 英語のよくある質問を考察し,指導法を考える。1 2 英語のよくある質問を考察し,指導法を考える。2 3 英語のよくある質問を考察し,指導法を考える。3 4 英語のよくある質問を考察し,指導法を考える。4 5 英語のよくある質問を考察し,指導法を考える。5 6 英語のよくある質問を考察し,指導法を考える。6 7 英語のよくある質問を考察し,指導法を考える。7 8 実践的文法力とは何か(1) 9 実践的文法力とは何か(2) 10 実践的文法力とは何か(3) 11 ライティング指導を考える(1) 12 ライティング指導を考える(2) 13 ライティング指導を考える(3) 14 英語研究について(1) 15 英語研究について(2) (16) 試験 | ||||||
【時間外学習】 ・提示されたサンプル教材の解答と分析。 ・インターネットを活用した情報収集。 | ||||||
【教科書】 ・ハンドアウトとして配布する。 ・ | ||||||
【参考書】 ・授業で指示する。 | ||||||
【成績評価方法及び評価の割合】 ・課題レポートを提出させる。 ・平常の課題への取り組み,積極性なども含め,担当教員全員により,総合的に評価判定する。 | ||||||
【注意事項】 | ||||||
【備 考】 なし |