授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
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保育学演習 Seminar in Child Care and Education | 選択 | 2 | 1,2 | 大野 歩 内線: e-mail:ayuminn@oita-u.ac.jp | ||
【授業のねらい】 保育に関する文献を読み,関心を持ったトピックについて調査・研究することにより,保育への理解を深める。 | ||||||
【具体的な到達目標】 1.保育に関する文献や論文を精読し,調査や研究に活かすことができる。2.保育に関する調査を実施し,結果をまとめることを通して,保育研究の面白さが理解できる。3.保育についての研究を通して、自分なりの考えを提示することができる。 | ||||||
【授業の内容】 1 ガイダンス 2 関心のあるトピックに関する先行研究を読む(1) 3 関心のあるトピックに関する先行研究を読む(2) 4 関心のあるトピックに関する先行研究を読む(3) 5 研究テーマ発表 6 調査・研究の実施(1) 7 調査・研究の実施(2) 8 調査・研究の実施(3) 9 調査・研究の実施(4) 10 中間発表 11 調査・研究の実施(5) 12 調査・研究の実施(6) 13 調査・研究の実施(7) 14 調査・研究の実施(8) 15 研究報告 | ||||||
【時間外学習】 特になし。 | ||||||
【教科書】 特になし。 | ||||||
【参考書】 適宜紹介します。 | ||||||
【成績評価方法及び評価の割合】 レポート40% 授業参加度30% 出席状況30% | ||||||
【注意事項】 特になし | ||||||
【備 考】 特になし |