| 授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
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| 木材加工演習Ⅰ Seminar in Woodworking I | 選択 | 2 | 1,2 | 中原 久志 内線：7590 e-mail：nakaharah@oita-u.ac.jp | ||
| 【授業のねらい】 教育における木材の利活用に関する意義について概観する。特に，教科教育，学校教育，生涯教育における木材利用のガバナンス教育について理解を深める。 | ||||||
| 【具体的な到達目標】 ①教育における木材の利活用について理解する。 ②木材の利活用に対するガバナンス教育のあり方についてディスカッションを通して視野を持つ。 | ||||||
| 【授業の内容】 Ⅰ教育における木材の利活用に関する調査研究 ①資料収集 ②資料収集 ③教育における木材の利活用の調査（中学校技術科） ④教育における木材の利活用の調査（小学校図画工作科） ⑤教育における木材の利活用の調査（工業高校） ⑥教育における木材の利活用の調査（学校施設） ⑦教育における木材の利活用の調査（公民館等施設） ⑧地域におけるものづくり活動の実践（準備） ⑨地域におけるものづくり活動の実践（支援） ⑩地域におけるものづくり活動の実践（指導） Ⅱ教育における木材の利活用に関する調査発表及びディスカッション ⑪教科教育における木材の利活用 ⑫学校施設における木材の利活用 ⑬地域施設における木材の利活用 ⑭木育推進としての木材の利活用 ⑮木材の利活用に対するガバナンス能力の育成 ⑯まとめ | ||||||
| 【時間外学習】 なし | ||||||
| 【教科書】 毎回，資料を用意する | ||||||
| 【参考書】 なし | ||||||
| 【成績評価方法及び評価の割合】 発表活動，ディスカッション，レポートを用いて複合的に評価する | ||||||
| 【注意事項】 なし | ||||||
| 【備 考】 なし | ||||||