授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
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工業科教育特論 Special Seminar of Technical Education | 選択 | 2 | 1,2 | 市原 靖士 内線:7587 e-mail:ichihara-yasushi@oita-u.ac.jp | ||
【授業のねらい】 教壇に立っての最も基礎的・基本的なスキルは何かを取り出し、教師と生徒のコミュニケーション・スキル、自学自習のスキル、グループ指導と個別指導のスキル、教授メディアによる情報操作と情報提示のスキル、及びこれ欄スキルの教育・研修の方法などについて理解する | ||||||
【具体的な到達目標】 工業教育について 1教授スキルについて理解する 2教授メディアとその制作・選択・利用が出来る 3自己改善の方法を身につける | ||||||
【授業の内容】 1教授スキルとは(1) 2教授スキルとは(2) 3意思決定の過程における教授スキル(1) 4意思決定の過程における教授スキル(2) 5マイクロアプローチによる教授スキルの訓練(1) 6マイクロアプローチによる教授スキルの訓練(2) 7コミュニケーションスキル(1) 8コミュニケーションスキル(2) 9間接的指導の技術(1) 10間接的指導の技術(2) 11集団指導と個の指導のスキル(1) 12集団指導と個の指導のスキル(2) 13アセスメント(1) 14アセスメント(2) 15まとめ 16試験 | ||||||
【時間外学習】 | ||||||
【教科書】 | ||||||
【参考書】 | ||||||
【成績評価方法及び評価の割合】 毎時間講義の始めに、前時間の講義についてのQuize形式の課題に対して、受講者がそれぞれの考えを記述し、説明する。評価はQuizeが60%、学末試験を40%として総合的に判断し評価する。 | ||||||
【注意事項】 | ||||||
【備 考】 |