授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
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工芸特論 Special Seminar of Arts and Craft | 選択 | 2 | 1,2 | 未定 内線: e-mail: | ||
【授業のねらい】 工芸と生活及び工芸と環境との関連を考察する。 各自が取り組む具体的な研究テーマを設定し、その目的に沿った研究を行う。 | ||||||
【具体的な到達目標】 生活における工芸の意味を知る。 工芸と環境との関連を考え、その影響を知る。 | ||||||
【授業の内容】 1 研究テーマ設定についての指導 2 〃 3 研究テーマの設定 4 資料収集についての指導 5 資料収集 ・ 調査 6 〃 7 〃 8 〃 9 〃 10 課題集約及びレポート作成 11 〃 12 〃 13 〃 14 〃 15 講評 | ||||||
【時間外学習】 美術館、展覧会、工芸品の産地にでかけ、工芸品に直接ふれる機会をつくる。 | ||||||
【教科書】 テーマにより指示。 | ||||||
【参考書】 テーマにより指示。 | ||||||
【成績評価方法及び評価の割合】 研究内容を重視する。 テーマと資料収集・調査の深度(50%)。レポートの内容(50%)。 | ||||||
【注意事項】 夏季休暇も活用し、産地等にでかけ、資料収集・調査を行う。 | ||||||
【備 考】 平成21年度 不開講 |