| 授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
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| 美学・美術史特論 Special Seminar in Aesthetics and Art History | 選択 | 2 | 1,2 | 田中 修二 内線：7596 e-mail：tnkshj@oita-u.ac.jp | ||
| 【授業のねらい】 大学で学んだことを基礎として、「美とはなにか」「美術とはなにか」についてより深い専門的知識と高度な調査・研究方法を身につける。 | ||||||
| 【具体的な到達目標】 １ 論文の探し方を身につけ、美学美術史に関する専門的知識を獲得する。 ２ 学術論文を読むことに慣れ、研究課題を見いだす方法を身につける。 ３ 論文の書き方を身につけ、研究課題を解決する方法を身につける。 | ||||||
| 【授業の内容】 1. オリエンテーション 2. 論文の探し方：美学・美術史の主要文献 3. 論文の探し方：ウェブの利用法 4. 論文の探し方：図書館の利用法 5. 「論文」とはなにか 6. 選んだ論文についての基礎知識 7. 論文の読み方：書き手について 8. 論文の読み方：書かれた時代と場所 9. 論文の読み方：読み手の時代と場所 10.論文の書き方：主題の見つけ方 11.論文の書き方：構成と目次 12.論文の書き方：内容 13.論文の書き方：注の付け方 14.論文の書き方：まとめ方 15.まとめ | ||||||
| 【時間外学習】 授業で講読する論文をしっかりと読み込み、その内容について調べておくこと | ||||||
| 【教科書】 別に指示する | ||||||
| 【参考書】 別に指示する | ||||||
| 【成績評価方法及び評価の割合】 口頭発表50％、レポート50％ | ||||||
| 【注意事項】 なし | ||||||
| 【備 考】 なし | ||||||