授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
---|---|---|---|---|---|---|
西洋史演習 Seminar in European History | 選択 | 2 | 1,2 | 青柳かおり 内線: e-mail: | ||
【授業のねらい】 ヨーロッパの歴史における諸問題を検討する。毎回、テーマを選び、報告、ディスカッションを行う。 西洋史についての専門的知識を身に付けることで高度な研究能力を養成する。 | ||||||
【具体的な到達目標】 ヨーロッパ史において関心のあるテーマを選び、二次文献および史料を用いて報告する。 最近、出版された著作を書評しレポートを作成する。 西洋史に関する専門的知識を獲得する。 | ||||||
【授業の内容】 1.イントロダクション 2.史料の紹介 3.報告とディスカッション 4.報告とディスカッション 5.書評 6.書評 7.報告とディスカッション 8.報告とディスカッション 9.報告とディスカッション 10.報告とディスカッション 11.報告とディスカッション 12.報告とディスカッション 13.報告とディスカッション 14.書評 15.まとめ | ||||||
【時間外学習】 二次文献を読み進めるとともに、史料も収集して、報告の準備を行う。 毎回、西洋史に関する専門書・論文を読み書評を作成し提出する。 | ||||||
【教科書】 使用しない。 | ||||||
【参考書】 適宜、指示する。 | ||||||
【成績評価方法及び評価の割合】 平常点(報告・質疑応答の内容)50%、レポート50% | ||||||
【注意事項】 なし | ||||||
【備 考】 なし |