授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
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国文学演習Ⅰ Seminar in Japanese LiteratureI | 選択 | 2 | 1,2 | 田 畑 千 秋 内線:7535 e-mail:tabata@cc.oita-u.ac.jp | ||
【授業のねらい】 各自の研究テーマにそって、発表形式で進める。 発表に関して、意見交換、討論をおこない、研究を深める。 | ||||||
【具体的な到達目標】 古典文学を学校教育(小学校・中学校・高等学校等)の中に積極的に取り入れることができる人材となるよう、その素養を身につける。 古典文学研究の専門家としての知識を養う。 | ||||||
【授業の内容】 各自の研究テーマに沿った発表と討論によって演習を進めていく。 | ||||||
【時間外学習】 古語語彙、古典文法、変体仮名等は日常的に勉強してほしい。 | ||||||
【教科書】 きまったものは使用しない。 | ||||||
【参考書】 各自の研究テーマにより、年度ごとに違う。 | ||||||
【成績評価方法及び評価の割合】 平常時の学習態度(20%)、レポート(80%)。 | ||||||
【注意事項】 その都度指導する。 | ||||||
【備 考】 |