授 業 科 目必修・
選択別
単位数対象
学 年
学期曜・限担当教員
臨床心理応用実習
Clinical Psychology Practice II
選択12  武内珠美・渡辺亘・溝口剛・河野伸子
内線:
e-mail:ttakeuti@oita-u.ac.jp;wwata@oita-u.ac.jp;t-mizo@oita-u.ac.jp;n-kawano@oita-u.ac.jp
【授業のねらい】
臨床心理士養成のために、希望する学外の臨床心理の実践現場(児童相談所、または教育相談所)および大分大学医学部附属病院精神神経科で臨床心理士の実務を実習し、専門的に高度な実践的知識や技術・能力を養うとともに、ほかの専門性を持つスタッフとの連携について体験的に学ぶ
【具体的な到達目標】
1.臨床心理の実践現場における心理職の実務を学ぶ
2.他職種との連携について学ぶ
3.病院臨床について学ぶ
【授業の内容】
1 児童相談所(教育相談所)における実習(月)
2 児童相談所(教育相談所)における実習(火)
3 児童相談所(教育相談所)における実習(水)
4 児童相談所(教育相談所)における実習(木)
5 児童相談所(教育相談所)における実習(金)
6 児童相談所(教育相談所)における実習(月)
7 児童相談所(教育相談所)における実習(火)
8 児童相談所(教育相談所)における実習(水)
9 児童相談所(教育相談所)における実習(木)
10 児童相談所(教育相談所)における実習(金)
11 医学部附属病院における実習(月)
12 医学部附属病院における実習(火)
13 医学部附属病院における実習(水)
14 医学部附属病院における実習(木)
15 医学部附属病院における実習(金)
【時間外学習】
実習において指示する。
【教科書】
実習において指示する。
【参考書】
実習において指示する。
【成績評価方法及び評価の割合】
毎回の実習報告書、実習先毎のレポートなどによって、実習先の指導者と大学教員の複数で評価を行う。
【注意事項】
無し
【備 考】
本実習は、臨床心理士受験資格取得に関する必修科目である。臨床心理士受験資格取得のための必修科目については、別に配布する資料に基づいて履修すること。