| 授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
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| 管楽器Ⅱ Wind instrument Ⅱ | 選択 | 1 | １ | 清水 万敬 内線： e-mail： | ||
| 【授業のねらい】 管楽器の基本的な呼吸やアンブッシュアを体得し、効率の良い奏法を習得する。移調楽器を理解する。 | ||||||
| 【具体的な到達目標】 1 安定したアンブッシュアを習得できる。 2 ソルフェージュと呼吸を生かし、効率の良い奏法を習得できる。 3 移調奏を習得できる。 4 管楽器の歴史や構造を習得できる。 | ||||||
| 【授業の内容】 １．ガイダンス ２．管楽器の歴史について ３．管楽器の構造について（倍音） ４．管楽器の取り扱いについて ５．移調について ６．調号の多い移調について ７．アーバン：金管教則本より ８．アーバン：金管教則本より ９．アーバン：金管教則本より １０．コプラッシュ：60のエチュードより １１．コプラッシュ：60のエチュードより １２．コプラッシュ：60のエチュードより １３．独奏曲指導 １４．独奏曲指導 １５．独奏曲指導 １６．定期試験 | ||||||
| 【時間外学習】 時間を見つけて個人練習を行うこと。独奏曲や協奏曲、アンサンブル、オーケストラなどの楽曲を聴くこと。 | ||||||
| 【教科書】 アーバン：金管教則本(ZEN-ON) コプラッシュ：60のエチュード(ZEN-ON) | ||||||
| 【参考書】 管楽器メンテナンスブック(yamaha music media corporation) 資料、楽譜を適宜配布する。 | ||||||
| 【成績評価方法及び評価の割合】 実技試験を行う。期末試験60%、平常点(習熟度)40% | ||||||
| 【注意事項】 全回出席することが前提ですが、止むを得ない事情で欠席する場合は担当教官へ連絡をすること。 | ||||||
| 【備 考】 習熟の度合いにより、教則本や楽曲の進捗が決まります。 | ||||||