授 業 科 目必修・
選択別
単位数対象
学 年
学期曜・限担当教員
生活総合演習
Seminar of food and nutrition
選択23年  財津 庸子
内線:7601
e-mail:yzaitsu@oita-u.ac.jp
【授業のねらい】
生活に関する現状の課題について、理解を深め、改善の方向性について考察し、実践できるようになることをめざす。
【具体的な到達目標】
生活に関する問題状況の概要を理解する。
自分の生活のあり方を振り返り、改善の方向性を見出す。
【授業の内容】
1.現代の生活の問題状況の把握(1)
2.現代の生活の問題状況の把握(2)
3.現代の生活の問題状況の把握(3)
4.現代の生活の問題状況の把握(4)
5.問題改善の方向性についての考察(1)
6.問題改善の方向性についての考察(2)
7.問題改善の方向性についての考察(3)
8.問題改善の方向性についての考察(4)
9.自分の生活状況との関係性についての考察(1)
10.自分の生活状況との関係性についての考察(2)
11.自分の生活状況との関係性についての考察(3)
12.よりよいライフスタイルへの転換に向けた具体的方策
13.よりよいライフスタイルへの転換に向けた具体的方策
14.よりよいライフスタイルへの転換に向けた具体的方策
15.まとめ
【時間外学習】
日頃から生活をめぐる話題、問題状況について関心をもち、情報収集し、整理するようにこころがけてほしい。
【教科書】
とくになし
【参考書】
赤星礼子他「生活経営学」九州大学出版会
御船美智子編著「消費者科学入門」光生館
国民生活白書 他
【成績評価方法及び評価の割合】
発表時のレジュメ及びデスカッションへの参加状況、レポート等を総合的に評価する
【注意事項】
【備 考】
演習形式で進める