授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
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住居学演習 Housing and Living Seminar | 選択 | 2 | 3 | 川田 菜穂子 内線:7608 e-mail:kawata@oita-u.ac.jp | ||
【授業のねらい】 住居学に関連する文献講読、研究テーマの設定、研究方法の検討、調査結果の分析・考察など、卒業論文の作成に関する内容について学び、卒業研究に発展させる。 | ||||||
【具体的な到達目標】 1.個別の研究テーマを設定し、それに関する専門知識を習得する。 2.既存統計資料の分析やフィールドワークの手法を理解し、実践する。 3.研究成果を論理的に整理し、プレゼンテーションする力を養う。 | ||||||
【授業の内容】 第1回 ガイダンス 第2回 住居に関する文献講読(1) 第3回 住居に関する文献講読(2) 第4回 住居に関する文献講読(3) 第5回 住居に関する文献講読(4) 第6回 研究テーマの設定(1) 第7回 研究テーマの設定(2) 第8回 研究テーマの設定(3) 第9回 研究方法の検討(1) 第10回 研究方法の検討(2) 第11回 研究方法の検討(3) 第12回 既存統計資料の分析、フィールドワークの実施(1) 第13回 既存統計資料の分析、フィールドワークの実施(2) 第14回 既存統計資料の分析、フィールドワークの実施(3) 第15回 プレゼンテーション | ||||||
【時間外学習】 研究テーマに関連する文献を幅広く収集し、講読すること。調査の実施は、主体的、計画的に取り組むこと。 | ||||||
【教科書】 プリントを配布する。 | ||||||
【参考書】 個別の研究テーマにあったものを適宜紹介する。 | ||||||
【成績評価方法及び評価の割合】 発表や報告の内容、研究に対する取り組み姿勢などから総合的に評価する。 | ||||||
【注意事項】 なし | ||||||
【備 考】 なし |