大分大学教育福祉科学部情報社会文化課程総合表現コースの学生として，「学び，研究」の基本的な姿勢を体得する。授業で紹介する作品以外にも、なるべく多くの芸術作品鑑賞、発表、アートプロジェクトなどに参加して、レポート用にて提出する。これは、評価の追加点となる。

１．総合表現コースでの授業受講形態を把握する。
２．各領域への理解を深める。
３．総合表現コース独自のアートプロジェクトなど，芸術表現プロジェクトに関する意義を把握し，実践力の基盤を養う。

１．ガイダンス
２．図書館利用方法について
３．美術分野
４．音楽分野
５．身体表現分野
６．表現実習構想発表
７．表現作品制作1
８．表現作品制作2
９．表現作品中間発表会
10．表現作品制作3
11. 表現作品制作4
12. 表現作品制作5
13. 表現作品制作6
14.表現作品最終発表会
15.　まとめ

11.-14総合的表現の実習の段階で，時間外の制作，練習時間が必要になる事もある。

なし。

必要に応じて資料を配付する。

随時実施する小レポートによる毎時の授業理解度50％　総合的表現実習の成果30%　テスト20%

毎時，実施する教室が異なることが多いで，注意する。

総合的な実習において作品制作，練習などの費用が必要となる。