授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
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ソーシャルワーク論Ⅳ Social Work Theory Ⅳ | 選択 | 2 | 3 | 鹿嶋 隆志 内線: e-mail:kcswoita@gmail.com | ||
【授業のねらい】 集団援助技術・スーパービジョン・相談援助の実際(権利擁護活動を含む)について理解する。 | ||||||
【具体的な到達目標】 集団援助技術とスーパービジョンの理論を理解すること。 相談援助の実際場面を具体的にイメージできていること。 | ||||||
【授業の内容】 1 集団を活用した相談援助の意義と目的 2 集団を活用した相談援助の方法と留意点 3 自助グループを活用した相談援助の在り方 4 スーパービジョンの意義と目的事例分析の方法と留意点 5 スーパービジョンの方法と留意点 6 事例分析の意義と目的 7 事例分析の方法と留意点 8 権利擁護(成年後見)の事例 9 ホームレスの事例 10 家庭内暴力(DV)の事例 11 虐待の事例権利擁護(成年後見)の事例 12 社会的排除の事例 13 コミュニティ・エンパワメントと地域福祉実践の事例 14 ケアマネジメントとチームアプローチの事例虐待の事例 15 ソーシャルワーカーに対するスーパービジョンの事例 | ||||||
【時間外学習】 | ||||||
【教科書】 なし。資料を配付する。 | ||||||
【参考書】 適宜紹介する。 | ||||||
【成績評価方法及び評価の割合】 授業への出席30%、提出物20%、定期試験50% | ||||||
【注意事項】 | ||||||
【備 考】 |