| 授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 生活環境福祉関連外書講読 | 選択 | 2 | 3 | 環境分野全教員（三次，西垣，大上，永野） 内線：7723(三次) e-mail：tokuji@oita-u.ac.jp(三次) | ||
| 【授業のねらい】 生活環境に関連する外書の講読を行い，それぞれの分野の内容について深く理解する。また，将来卒業研究を行う際に，外国語の文献からも情報が得られるように，その基礎を学ぶ。 | ||||||
| 【具体的な到達目標】 １．生活環境に関連した外書について，その内容の基礎を理解できる。 ２．外国語の文献を検索する方法について，その方法の基礎を理解する。 | ||||||
| 【授業の内容】 それぞれの教員から具体的な指示があるが，基本的には以下のように実施する。 １．授業の進め方 ２．研究分野ごとの文献の検索方法 ３．各自で実際に検索する ４．外国語文献の講読 ５．外国語文献の講読 ６．外国語文献の講読 ７．外国語文献の講読 ８．授業の中間まとめ ９．外国語文献の講読 １０．外国語文献の講読 １１．外国語文献の講読 １２．外国語文献の講読 １３．外国語文献の講読 １４．外国語文献の講読 １５．授業のまとめ | ||||||
| 【時間外学習】 予習，発表準備が必要である | ||||||
| 【教科書】 特に指示しない | ||||||
| 【参考書】 教員から指定する | ||||||
| 【成績評価方法及び評価の割合】 発表（教員によってはレポートを加える）１００％ | ||||||
| 【注意事項】 時間帯は木曜日の１限に設定してあるが，詳細についてはゼミの指導教員と打ち合わせること。 | ||||||
| 【備 考】 環境分野の学生を主な対象としている。所属するゼミの教員から具体的な指示を受けること。 | ||||||