| 授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 総合アートマネージメント演習 Seminar of Art Management | 選択 | 2 | 3 | 久間清喜・麻生和江・田中星治・清水慶彦 内線：7627 e-mail：kaso@cc.oita-u.ac.jp | ||
| 【授業のねらい】 ４年生の卒業研究成プロジェクトの事務局として、アートマネージメントの実践力を高めていく。 | ||||||
| 【具体的な到達目標】 1.実践を通して、能力を体得する。 2.事例によって異なる状況に応じた応用力、判断力を 体得する。 | ||||||
| 【授業の内容】 1.オリエンテーション 2.アートプロジェクト計画確認 3.アートプロジェクト：全体構想確認 4.アートプロジェクト：全体集約 5.アートプロジェクト計画修整 6.アートプロジェクト：渉外 7.アートプロジェクト実践：展示準備 8.アートプロジェクト実践：演技准備 9.アートプロジェクト実践：展示 10.アートプロジェクト実践：演技 11.アートプロジェクト実践：総合 12.アートプロジェクト進行計画：総合 13.アートプロジェクト進行計画：総合 14.アートプロジェクト進行計画：総合 15.まとめ | ||||||
| 【時間外学習】 前半はアートプロジェクトの進行，後半は、卒業プロジェクトの進行が主な授業内容となり，不定期開講となり，時間外準備等が必要となる。 | ||||||
| 【教科書】 随時配布 | ||||||
| 【参考書】 担当教員による資料 | ||||||
| 【成績評価方法及び評価の割合】 主体的活動状況90 ％ 課題レポート10 ％ | ||||||
| 【注意事項】 ・原則としては情報社会文化課程総合表現コース学生に限るが、創作舞踊発表会に関連する課程、コ-ス、専修分野の2年生以上であれば受講可能である。 | ||||||
| 【備 考】 ・特になし | ||||||