| 授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
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| 製図 Draft | 選択 | 1 | 1 | 中原 久志 内線： e-mail：nakaharah@oita-u.ac.jp | ||
| 【授業のねらい】 製作品の製作に必要な図面の役割、製図道具とその使い方、基礎となる図法、図形の表し方、寸法記入方について概説し、実習を通して適切に図面を構想・作成できる能力を養う。 | ||||||
| 【具体的な到達目標】 ①基礎的な製図法を習得する ②構想した製作品を図面に表現できること | ||||||
| 【授業の内容】 ①製図の目的 ②製図道具と使い方 ③線と文字 ④基本図法 キャビネット図１ ⑤基本図法 キャビネット図２ ⑥基本図法 等角図１ ⑦基本図法 等角図２ ⑧投影図法 第三角法１ ⑨投影図法 第三角法２ ⑩寸法の記入 ⑪作図実習基礎１ ⑫作図実習基礎２ ⑬作図実習基礎３ ⑭作図実習応用１ ⑮作図実習応用２ ⑯作図実習応用３ | ||||||
| 【時間外学習】 特になし | ||||||
| 【教科書】 JISにもとづく標準製図法 | ||||||
| 【参考書】 特になし | ||||||
| 【成績評価方法及び評価の割合】 図面評価５０％，課題レポート５０％ | ||||||
| 【注意事項】 特になし | ||||||
| 【備 考】 必要な製図道具をそろえる必要がありますので，最初の講義で説明します。 | ||||||