授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
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社会学演習 Seminar on Sociology | 選択 | 2 | 3 | 大杉 至 内線:7527 e-mail:Seminar on Sociology | ||
【授業のねらい】 現実の社会的諸問題について、様々な角度から分析することができ、かつ、それを自分の言葉で表現できるよう、討論の訓練を行なう。適当なテキストをもとに発表してもらう。 | ||||||
【具体的な到達目標】 1意見の発表の仕方が上達する。 2テキストを簡潔にまとめることができる。 | ||||||
【授業の内容】 参加者の人数、参加者の興味関心をもとにテキストを決定し、内容を報告させ、それについて議論する。 | ||||||
【時間外学習】 テキストは必ず読んでくること、および自分の考えをまとめておくこと。 | ||||||
【教科書】 受講者と協議して決定する。 | ||||||
【参考書】 そのつど紹介する。 | ||||||
【成績評価方法及び評価の割合】 平常点(発言等)70 % 課題レポート30 % | ||||||
【注意事項】 特になし。 | ||||||
【備 考】 なし。 |