授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
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社会科指導法(中) Teaching Method of Social Studies | 必修 | 2 | 2 | 後期 | 藤瀬泰司 内線: e-mail: | |
【授業のねらい】 よい社会科授業の条件を理解し,中学校社会科の授業を分析・開発することができる。 | ||||||
【具体的な到達目標】 1.ビデオ視聴等をもとにして,よい社会科授業の条件を議論し理解することができる。 2.よい社会科授業の条件に基づいて,テキストを批判的に読むことができる 3.よい社会科授業の条件を意識して,中学校社会科の授業を開発することができる。 | ||||||
【授業の内容】 1.講義のねらい・計画・評価方法 | ||||||
【時間外学習】 テキスト『中学校社会科教育』を熟読し講義に参加すること。 | ||||||
【教科書】 社会認識教育学会編『中学校社会科教育』学術図書出版社,2010年 文部科学省『中学校学習指導要領解説』日本文教出版,2008年 くすのき しげのり『おこだでませんように』小学館,2008年 | ||||||
【参考書】 社会認識教育学会編『新・社会科教育学ハンドブック』明治図書,2012年 | ||||||
【成績評価方法及び評価の割合】 授業態度30%,授業分析20%,授業開発20%,テスト30% | ||||||
【注意事項】 講義の中で説明する。 | ||||||
【備 考】 なし |