授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
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国語表現法 Expressions of Japanese | 必修 | 2 | 1 | 前期 | 集中 | 山本 裕一 内線: e-mail:yuich@nm.beppu-u.ac.jp |
【授業のねらい】 国語の4領域(話す、聞く、読む、書く)において、その表現能力及び理解能力の向上を目指す。 | ||||||
【具体的な到達目標】 ●要点をとらえた、わかりやすい話し方ができるようになる(発表原稿を作成できる) ●文章表現のポイントを理解し、わかりやすい文章を書くことができる(レポートを作成できる)。 ●優れた文章を読み、その表現を自分のものとしていく創作態度が身につく。 | ||||||
【授業の内容】 1. オリエンテーション 書くこと=考えること、聞き上手は話し上手 メモの活用を考えよう | ||||||
【時間外学習】 ※印の授業にて、課題を提示する。それぞれ、次の日の1時間目の前に提出する。 | ||||||
【教科書】 特に使用しない | ||||||
【参考書】 講義中、適宜指示する。 | ||||||
【成績評価方法及び評価の割合】 授業中の課題(20%×3)最終レポート(40%) | ||||||
【注意事項】 赤と黒のボールペン、マーカーを持参すること。 | ||||||
【備 考】 この講義はきっかけにすぎません。日々の生活の中で意識して反復し、定着させる努力を続けてください。「継続は力なり」です。 |