| 授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
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| 現代社会論Ⅰ Theories of Modern Societies Ⅰ | 選択必修 | 2 | 3 | 大杉 至 内線：7527 e-mail：ohsugi@cc.oita-u.ac.jp | ||
| 【授業のねらい】 現代日本の特質を把握し、その社会状況を、労働、政治、家族のあり方等の視点から解明することを目指す。 | ||||||
| 【具体的な到達目標】 1現代社会の抱える具体的な問題点を把握できる。 2社会的問題の発生するメカニズムが理解できる。 | ||||||
| 【授業の内容】 １ 現代とは何か（市民社会の成立） ２ 現代とは何か（社会学的見方） ３ 戦後経済の軌跡 ４ 現代社会と労働(法規) ５ 現代社会と労働(権利) ６ 現代社会と労働(労働組合) ７ 現代社会と労働(現代の問題) ８ 現代社会と政治(日本) ９ 現代社会と政治(アメリカ) １０ 現代社会と政治(アジア) １１ 現代社会と家族(法律) １２ 現代社会と家族(多様化) １３ 現代社会と家族(動向) １４ 現代社会と家族(国際比較) １５ 講義のまとめ １６ 試験 【学生がより深く学ぶための工夫】 適宜調べたものを発表させる。 | ||||||
| 【時間外学習】 新聞等で、現代社会の問題の理解を深めること。 | ||||||
| 【教科書】 適宜プリントを配布する。 | ||||||
| 【参考書】 学習指導要領 また、講義のなかで紹介する。 | ||||||
| 【成績評価方法及び評価の割合】 発表（40％）期末試験（60％）で評価する | ||||||
| 【注意事項】 なし | ||||||
| 【備 考】 なし | ||||||