| 授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
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| 教育情報処理演習 Information Processing for Teacher | 必修 | 2 | 1 | 谷野 勝敏，市原 靖士 内線：7591(谷野) e-mail：tanino@oita-u.ac.jp(谷野) | ||
| 【授業のねらい】 パーソナルコンピュータのアプリケーションソフトウェアの操作を通して，基本的な情報処理の演習を行い，コンピュータの使用について専門的な知識・技能を習得することをねらいとしている。 | ||||||
| 【具体的な到達目標】 1 パソコンの操作ができる。 2 アプリケーションソフトウェアの適切な操作ができる。 | ||||||
| 【授業の内容】 １ この演習の内容説明および受講振り分け ２ パーソナルコンピュータシステムの説明および操作方法 文字入力および日本語入力の演習 ３ 電子メールソフトウェアの演習 ４ ワードプロセッサソフトウェアの基本操作 ５ ワードプロセッサソフトウェアの応用操作 ６ 表計算ソフトウェアの基本操作 ７ 表計算ソフトウェアの応用操作 ８ 表計算ソフトウェアの応用操作 ９ プレゼンテーションフトウェアの操作 10 セキュリティと情報モラル 11 課題の演習 ワードプロセッサ 12 課題の演習 表計算 13 課題の演習 プレゼンテーション 14 課題の演習 セキュリティと情報モラル 15 課題の演習 総合課題 | ||||||
| 【時間外学習】 コンピュータの基本操作に慣れておくこと | ||||||
| 【教科書】 noa出版 学生のためのOffice2013&情報モラル | ||||||
| 【参考書】 なし | ||||||
| 【成績評価方法及び評価の割合】 演習態度，課題レポートによって総合的に判断する。 演習態度 40％ 課題レポート 60％ | ||||||
| 【注意事項】 学校教育課程以外の学生は受講不可。 本演習は，前期火曜日５限にのみ行う。 | ||||||
| 【備 考】 なし | ||||||