授 業 科 目必修・
選択別
単位数対象
学 年
学期曜・限担当教員
空間・立体表現実習Ⅰ
Practice of space and three dimensional expression Ⅰ
選択12  佐脇健一
内線:
e-mail:sawaki@cc.oita-u.ac.jp
【授業のねらい】
 彫刻という言葉とその意味する概念がかけ離れすぎてしまった現代の状況の中で、ただ単に三次元的立体としての『もの』を作る行為としてだけではなく、より『空間』と『時間』を意識した表現の可能性を研究する。素材や表現方法は自由(例 具象叉は抽象造型、インスタレーション、ビデオアート、パフォーマンス、アースワーク、ビデオインスタレーション等)
【具体的な到達目標】
1 表現の「構造」を理解する。
2 表現された「もの」や「ことがら」と空間(場としての)の関係・意味を客観的にとらえる。
3 素材に対する物質的感性を養う。
【授業の内容】
 1 ガイダンス
 2 作品構想
 3 制作 各々素材・表現方法が異なるので個別に作品指導を行う    
4 制作     
 5 制作
 6 制作
 7 制作     
 8 制作
 9 制作
10 制作
11 制作
12 制作
13 制作   
14 制作
15 批評会
【時間外学習】
【教科書】
【参考書】
【成績評価方法及び評価の割合】
作品評価(講評会時に採点)
【注意事項】
【備 考】