| 授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
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| 異文化接触史Ⅱ Historical relations between Japan and foreign countries in Edo period Ⅱ | 選択 | 2 | 3 | 鳥井裕美子 内線：７５２３ e-mail： | ||
| 【授業のねらい】 異文化接触史Iに準じるが、IIでは１９世紀を扱い、実習的要素を増やす。 | ||||||
| 【具体的な到達目標】 江戸時代の文献・史料に親しみ、主体的にテーマ発表を行い、質疑応答することで、歴史とは何かについても考えるのが目標 | ||||||
| 【授業の内容】 １．導入 ２～１４．19世紀初頭の対外関係、幕末・維新期の異文化交流という枠の中で、テーマを選び、学生に研究発表をしてもらう時間と、史料読解訓練の時間を組み合わせて授業を進める。 １５．まとめ ※学生には、関連するテーマで研究報告をしてもらう。 | ||||||
| 【時間外学習】 あるテーマに関する文献の検索・研究 史料解読の予習・復習 | ||||||
| 【教科書】 なし | ||||||
| 【参考書】 適宜紹介する。 | ||||||
| 【成績評価方法及び評価の割合】 期末試験50％，平常点50％ | ||||||
| 【注意事項】 | ||||||
| 【備 考】 平成28年度は開講せず | ||||||