授 業 科 目 | 必修・ 選択別 | 単位数 | 対象 学 年 | 学期 | 曜・限 | 担当教員 |
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バスケットボール Basketball | 選択(隔年開講につき、2015年度は不開講) | 1 | 1,2,3,4 | 住田 実 内線:7626 e-mail:sumita@oita-u.ac.jp | ||
【授業のねらい】 体育科教育におけるバスケットボール競技の教育的な意義並びにその指導内容・方法について理解するとともに、その基礎的・応用的・集団的技能を習得する。 | ||||||
【具体的な到達目標】 1 バスケットボールの指導内容・方法について理解する。 2 バスケットボールの基礎的・応用的技能を習得する。 3 バスケットボール・ゲームのレフリー並びに運営方法について理解する。 | ||||||
【授業の内容】 1 オリエンテーション 2 バスケットボールの基礎的技能の習得(1)様々なシュート 3 バスケットボールの基礎的技能の習得(2)ドリブル 4 バスケットボールの基礎的技能の習得(3)様々な場面の基礎的技術 5 バスケットボールの応用的技能の習得(1)アウトナンバーの考え方 6 バスケットボールの応用的技能の習得(2)アウトナンバーの攻防 7 バスケットボールの応用的技能の習得(3)地域防御の攻防の考え方 8 バスケットボールの応用的技能の習得(4)対人防御の攻防の考え方 9 バスケットボールのゲームにおける集団的技能の習得(1) 10 バスケットボールのゲームにおける集団的技能の習得(2) 11 バスケットボール・ゲームの実技・レフリー・運営方法(1) 12 バスケットボール・ゲームの実技・レフリー・運営方法(2) 13 バスケットボール・ゲームの実技・レフリー・運営方法(3) 14 バスケットボール・ゲームの実技・レフリー・運営方法(4) 15 まとめ | ||||||
【時間外学習】 なし | ||||||
【教科書】 なし | ||||||
【参考書】 なし | ||||||
【成績評価方法及び評価の割合】 グループ別の戦術に関する課題討論50%, 実技習得能力50% | ||||||
【注意事項】 シューズは、バスケットボール用シューズが望ましい。 | ||||||
【備 考】 なし |